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初心者講座 のバックアップ(No.4)
ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくとよい、便利なことをまとめてあります。 バトルフィールドを知ろう『バトルフィールド』シリーズはFPSといえばFPSなのだが、App storeで「FPS 無料」や「FPS オンライン」と調べて出てくるようなFPSとはまったく違う。最大32人というひとつのチームで、キル(相手プレイヤーを倒す)とは違った目標を達成することで勝利を得るゲームである。特に蘇生してもらうとデス扱いにならないというのはまさに特異点だろう。はっきりいって立ち回りなどはWikiを見て学ぶのもよいが、最終的には自ら培った経験がものをいう。このWikiを参考にして邁進(まいしん)してくれることを期待する。ここでは、初心者が初めて銃弾が飛び交い、砲爆撃の嵐にさらされ、生死が乱れる戦場に降り立つのに向けたアドバイスをしよう! バトルフィールドって何?『バトルフィールド6』(以下BF6)から本シリーズを始める人の大半は、インターネットや家電量販店で見かけたり、自分の見ている配信者が始めたことがきっかけでしょう。BFシリーズとは国同士、あるいは反乱組織との争いを模した大規模戦場の雰囲気を再現したFPS(ファースト・パーソン・シューティング=一人称視点)のゲームです。 多くのFPSでは敵をキルする(殺傷する)ことが勝利条件となっています。しかし、BFシリーズに関しては多くの場合、キルは目的達成の一手段に過ぎません。
歩兵としての動き方ここでは、歩兵として戦場で行動する際の基本的なアドバイスについて説明します。 分隊を活用せよ 【重要】分隊とは最大4人から構成されるチームのようなもので、1人のリーダー(分隊長)と3人のチームメイト(分隊員)という構成になります。 基本的に分隊は固まって動くことが理想です。戦場での動き方がわからなければ、まずは分隊長や分隊員に追従して戦いましょう。 所属と移動分隊行動のメリット
分隊長に任命されたら戦場での鉄則は「カバー命」仲間と一緒に行動しよう単独で動くより、仲間とともに攻防したほうがタフになります。
移動は「見つからないこと」が基本目標地点と目標地点のあいだを移動する際、速やかな移動はもちろん大切ですが、あまりに直線的な行動ばかりしていると敵から先に発見され、不意を突かれた形での先制攻撃を許してしまいます。 積極的に遮蔽物を利用すべし!遮蔽(しゃへい)物を盾にすることで敵の銃弾はかなり当たりにくくなり、撃ち負けることが少なくなります。 姿勢を低く保て姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできます(被弾面積を減らせる) 味方の見ていない方向を見ようBFシリーズはほかのFPSに比べて、僻地(へきち)以外では単独移動をする場面があまりありません。 このとき分隊全員で前方だけを注視・警戒していると、側方や背後に対する見逃しがたびたび起こり不利な状況に陥る可能性があります。 味方との距離は必ず作り、移動経路をふさがないチームでの行動が増えるということは、狭い通路は敵にとって格好の待ち伏せポイントとなります。 味方が邪魔になる場面はいくつかあります。簡単な例として、狭い通路の出入り口をふさがれることなどです。 ミニマップや全体マップを確認しようBFシリーズでは、発砲した敵やスポットされた敵は、ミニマップや全体マップにピンが短時間映ります。 デスを恐れてはいけないバトルフィールドの試合は一部モードを除いて再出撃可能でほかのゲームに比べても1デスの重みはかなり低いです。敵にキルされてダウンしても、再出撃画面にとばなければデスとカウントされません。蘇生されればデスは防ぐことができます。 蘇生時の注意事項敵から撃たれてキルされた(戦闘不能になった)味方は、リスポーン(再出撃)までのあいだ一定時間蘇生待機状態になります。援護兵はこの状態の味方全員を蘇生できるほか、援護兵以外の兵科も同じ分隊員であれば蘇生することができます。
数の暴力がものをいう5人対戦などであればひとりが強いだけでも試合の勝敗が決するかもしれませんが、BF6は32人2チームの最大64人が入り乱れて戦うゲームです。いくら上手だとしても、10人ぐらいの大群に一度に襲われたら相当の技量がないと対処できません。 攻撃三倍の法則『3対1の法則』ともいい、防御(防衛)する敵を撃破するためには、その敵に対して3倍の兵力を集中させて攻撃するという考え方です。 武器の種類を学ぼうBF6にはさまざまな銃火器が登場します。もちろん、種類によって性能が大きく異なります。 ※括弧内は略称だが覚えておくべき
兵科の違いを知ろう本作の歩兵は、4つの基本となる兵科がベースなっています。各兵科はそれぞれ特徴的なガジェット(装備品)とスキルを備えています。
ビークル(乗り物)に乗ろうバトルフィールドには、戦車やヘリコプターをはじめとしたさまざまなビークル(乗り物)が登場します。 ビークルの種類何があっても降りるなBFシリーズのビークルは、乗り方よりも降りることについてのほうが何十倍も大事で、基本的に乗り捨ては厳禁。さらにそこから敵に鹵獲(ろかく)されて使用されれば超戦犯ものとなります。 逆に、乗り捨てられた車両があれば積極的に拾いましょう。もし自軍側の兵器なら、再利用を諦めて廃車にするのも手です。ロケットランチャーやグレネードなどで破壊も出来ます。最悪でも敵に奪われることだけは阻止しましょう。 ※鹵獲(ろかく):敵に乗り物(ビークル)を奪われること 目標(勝利条件)の確認を一部のモードを除いてただ敵をキルするだけでは勝利となりません。バトルフィールドシリーズお馴染みのコンクエスト?ならば過半数の拠点を取って敵から取られないように維持しつつ、敵チームのチケットを0にすること。ブレークスルー?ならば攻撃側はセクターごとにある敵の拠点の全制圧、防衛側は拠点の防衛をしながら敵チームのチケットを減らす...とゲームモード、さらには攻守によって勝利条件が変わってきます。 まずは練習しよう「射撃練習場」で武器を試してみよう初心者おすすめ装備コメント今後は新Wikiをご利用ください。 |
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